いきがいさがし

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

鞆護国神社~鞆・街並みひな祭を見学~阿伏兎観音を参拝

下ネタなし 護國神社参拝記

昨日の話になりますが、広島県福山市にある鞆護国神社を参拝してきました。

護国神社がどういう物かについては、wikiによると以下のように記されており、私の中では、先の大戦いわゆる大東亜戦争で戦死した英霊を祀っている場所という認識が強くあります。

護国神社(護國神社、ごこくじんじゃ)は、国家のために殉難した人の英霊)を祀るための神社東京都神奈川県を除く道府県に建立され、その道府県出身ないし縁故の戦死者自衛官警察官消防士等の公務殉職者主祭神とする。

 

護国神社参拝に関しても、靖国参拝と同じく「戦争を美化するのか?」とか「その戦争観は右翼の考え」など非難される余地もあるとは思いますが、私の意見としては、過去の過ちを反省する事と、祖国のために命を捧げた英霊たちに敬意を払う事はまた別問題だという立ち位置を取らせて頂きます。

私は大東亜戦争の呼び名と護国神社を参拝する事に関して、自分の戦争観や思想を誰かに押し付けるつもりは一切ないし、また議論するつもりもございません

この記事は自分のためだけに書く記事なので、ただの観光記として流し見して頂くか、護国神社参拝を受け入れられない方は、そんな大した事は書いていませんが読まない事をお勧めいたします。

~以上、前回記事からコピペ

 

鞆護国神社を参拝

詳しいアクセスは以下のサイトをご覧ください。鞆護国神社は沼名前神社の中にある摂社の一つで、色んな映画やドラマのロケ地として有名な「鞆の浦」にあります。

tomomachi.jp

f:id:butao_o:20170219211932j:plain

最初の鳥居をくぐります。笠木の先端が独特な形ですね。この鳥居は広島県の重要文化財に指定されています。

f:id:butao_o:20170219211934j:plain

階段を登り山門をくぐります。写真だと解りづらいですが、左右の格子の内側には剣を携えた兵士の像があります。1735年に作られた物だそうです。

f:id:butao_o:20170219211941j:plain

途中に有名な「森下仁丹」の創始者、森下博氏の銅像がありました。森下氏はこの鞆出身だそうです。

f:id:butao_o:20170219211935j:plain

まだまだ本殿ははるか先です。今回は子ブタちゃんも妻に手を取られて頑張って登っていきます。

f:id:butao_o:20170219211937j:plain

お参りする前に手を清めましょう。子ブタちゃんも自分でできるようになりました。

f:id:butao_o:20170219211936j:plain

本殿の正面です。祀られてるのは「大渡津見命(おおわたつみのみこと)」です。

f:id:butao_o:20170219211938j:plain

本殿からの眺めです、眼下には瀬戸内海と鞆の浦の街が広がります。左右の石灯篭は福山市の重要文化財で、細かい細工がなされています。

f:id:butao_o:20170219211940j:plain

今回の目的地「鞆護国神社」です。摂社なのでひっそりと英霊が祀られています。

f:id:butao_o:20170219211939j:plain

鞆の漁民たちが力比べをした力石です。梵字?のようなものが刻まれていて、これも福山市の文化財です。

f:id:butao_o:20170219211942j:plain

国の重要文化財である能舞台です。豊臣秀吉が配下の将兵のために、長期の戦場での慰安用に造ったもので、簡単に分解して移動できたそうです。普段は目隠しをされていて中を見る事はできません。

 

そんな感じで、鞆護国神社は沼名前神社の摂社としてひっそりと祀られているので、それ自体はあまり見どころはありません。しかし鞆出身の英霊達が眠っている場所なので、敬意を忘れず心を込めて魂を慰めて参りました。

f:id:butao_o:20170219211944j:plain

先ほども言いましたが、鞆の浦は色んな映画やドラマの舞台になっております。「崖の上のポニョ」「龍馬伝」「流星ワゴン」などが有名ですが、このたび「探偵ミタライの事件簿」のブルーレイが発売されるらしく、玉木宏の等身大ポップと共に宣伝されていました。

f:id:butao_o:20170219211943j:plain

鞆・町並ひな祭が、私たちが行った日から行われていました。鞆の町中にひな人形が飾られていました。

f:id:butao_o:20170219214428j:plain

これは鞆の公民館に飾られていたひな人形です。町中いたる所に、これと同じくらい立派なひな人形が飾られていました。

 

阿伏兎観音を参拝

鞆の浦を後にして次に向かったのは、私が住む地域では、子授け、安産祈願として有名な阿伏兎観音です。

www.fukuyama-kanko.com 

f:id:butao_o:20170219215108j:plain

阿伏兎観音堂は盤台寺の中にある、子授け、安産祈願のお堂です。まだ子ブタちゃんが、妻のお腹の中にいるときにも安産祈願で来ましたし、生まれてからもお礼参りでちょくちょく来るようにしています。

f:id:butao_o:20170219211930j:plain

観音堂は海に向かって迫り出した崖の上にあります。崖の下をのぞき込んでる人がいますね。

f:id:butao_o:20170219211926j:plain

崖から覗き込んだらこんな感じです。落ちたら多分死ぬでしょう。高所恐怖症の方は行かない方がいいかも。

f:id:butao_o:20170219211924j:plain

お堂の中はこんな感じです。絵馬に付いてるのはおっぱいです。たくさん母乳が出ますようにとの真剣な願いが込められており、さすがの私もここで変な気分になる事はありません。中には自分で手作りのおっぱい絵馬を持ってくる人もいます。

f:id:butao_o:20170219211925j:plain

あちらは海上の無事を祈る十一面観音像が鎮座しております。この広い瀬戸内海のどこかで私の敬愛する「あこう浪士」様は、本日も釣りに勤しんでるんだろうか。

私も昔はよくこの辺りまで釣りに来たので、ブログを拝読してると「あこう浪士様のホームは大体この辺りやろうな~」とおおよその目途は付いてるのですが、あの寓話のように不思議な世界の舞台を特定するような無粋な真似はやめておきましょう。

f:id:butao_o:20170219211928j:plain

妻が子ブタちゃんの健康を願って一生懸命祈っています。子ブタちゃんもマネして手を合わしています。鎖を乗り越えて落ちてしまわないかヒヤヒヤ。

f:id:butao_o:20170219211929j:plain

観音様のご尊顔です。神々しいですね。

 

私は元々、神頼みは好きではありません。自分の合格祈願に始まり、厄年や年男のお祓いなどもアホくさいと思ってしまうようなバチ当たりです。自分の運命など自力で切り開くもので、そんなものを他力本願するなんて情けないとさえ考える人間です。

しかしながら、こと子ブタちゃんの事に関しては、親としてしてあげられる事はやっぱり限界があって、他人に迷惑を掛けないように最低限の躾と、お腹を減らさないようにご飯を食べさせてあげる事だけで、あとは本人次第としか言いようがないのです。

特に私は父親なので、常に子ブタちゃんの傍にいてあげられる訳でもなければ、考え方や価値観に影響を与えるような存在にはなりえません。となると私に出来る事と言えば、もう神仏に「子ブタちゃんをよろしくお願いします」と祈る事しか残されていないのです。

この阿伏兎観音で私は10円のお賽銭にしては本当に本当に厚かましい位、子ブタちゃん(と妻)の健康と幸せを一生懸命お願いしました。観音様も「10円のクセに図々しいおっさんやの~」と呆れていたかも知れません。

でも無力な私にはそれくらいしか、子ブタちゃんにしてあげられる事はないのです。 

f:id:butao_o:20170219211945j:plain

家に帰り、我が家でもひな人形を出しました。

ひな人形を出す日には諸説ありますが、我が家は子ブタちゃんが良い縁に恵まれますようにとの願いを込めて「雨水の日」である、昨日に飾りました。貧乏なのでお内裏さまとお雛様の二人分しかありませんが、心は籠っているつもりです。

 

最後に

今回は鞆護国神社よりも阿伏兎観音がメインのようになって、本当の観光記事みたいになってしまいました。だからと言って、けっして英霊を蔑ろにした訳ではなく、しっかりと敬意を持って参拝いたしました。

興味のない方には下ネタもなくつまらない記事だったかも知れませんが、これもまた私の違った一面という事でご容赦願いたいと思います。月曜日から通常のブログに戻りますので、ではまた一週間頑張りましょう。

 

奈良護国神社を参拝した関連記事はこちら

スポンサーリンク