いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

激安スーパーでお得に買い物する事は、緩やかに自らを破滅へと導くのと同じ事

お金の話 エロい話 エロい話-AVの話 仕事

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ここしばらく、私の大きな得意先である某激安スーパーの陳列応援が続いています。特に今月は年度末なので、月末に掛けて棚卸の手伝いも何件か予定に入っています。

陳列応援や棚卸の手伝いは、重い荷物を持って革靴で堅い床材の上を走り回らないといけないし、偉そうな年下の仕入れ担当者にアゴでこき使われるので、心身ともにけっこうキツイ仕事の一つです。

スーパーやデパートなどの大規模な小売業者が、卸先としての強い立場を利用してメーカーや問屋の人間を、陳列応援や棚卸にタダ働きさせる事は独占禁止法で厳しく禁じられております。

しかしそれはあくまで法律上の建前で、現場レベルでは、交通費や時給などが記載された請求書が配布され「日当を支払う意思はあります」という体裁が繕われおり、形式上では我々は賃金を貰ってバイトをしている形になります。

しかし実際には誰も日当など請求しないと言う暗黙の了解が存在しており、それが長年の業界の習慣なので、誰も疑問など持たないし、仮に不満があったとしても泣き寝入りする他ないのです。

世の激安スーパーは、そうやって我々弱い立場の人間を不当にタダ働きさせて人件費を節約し、間接費を安く抑える事で商品の売価を下げ消費者に還元する事に成功しているのです。当然その抑えられた費用はメーカーや問屋の負担になるのです。

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タダ働きさせられクタクタになり、さて帰ろうかとすると最後に仕入れ担当者が「今日はひな祭りなんで、よかったらでいいんで…」と、そのスーパーで売っているひな祭りのちらし寿司みたいなのを買わされました。

先月には節分の恵方巻も買わされたし、なんでこんなもんまで買わされなあかんのやと憤慨しつつも「ウチは娘がいるんでちょうど良いっすわ~」とヘラヘラしながら、荷物になるのに必要もないちらし寿司を買ってしまいました。

ただでさえ安い価格で納入させられて利益が薄いのに、タダ働きさせられた上に要らん物まで買わされて、商品を買ってもらってる立場だから優位に立たれるのは仕方ないですが、ここまで搾取されないといけないのかと、思わず腸が煮えくり返ってしまいました。

私も含む庶民たちが安い商品を求め群がり、この激安スーパーの商品が売れれば売れる程、当然周りの普通の店は売れなくなり、我々としても普通の値段で買ってくれる卸先が減る事になります。そうやって激安スーパーに協力する事が、回り回って自分達の首を絞めている事になり、いつか必ず破綻する事は解っています。

しかしながら、いかんせん売り上げの多くを占めているので蔑ろにする訳にはいかなくて、いつか必ず破滅してしまう事に薄々気付きながらも、この悪循環に一旦嵌ってしまうと抜け出すことは容易ではないのです。

 

搾取されるのは従業員も同じ

憤慨しながら重い足を引きずり帰ろうとすると、そのスーパーの社員たちはまだまだ帰れそうな様子ではありませんでした。聞くところによると一旦タイムカードを押してから、また何時間も掛けて続きを行うとの事。

最近はブラック企業が糾弾されたりサービス残業が否定されたりと、表面上では労働者の権利が大切にされてきてるような風潮を感じますが、そんなものはごく一部の優良企業だけの話で、まだまだ労働問題の根は深いです。

私にひな祭のちらし寿司を買ってくれと頼んだ仕入れ担当者も、社内では厳しいノルマが設定されていて売れなかった分は自腹なんて当たり前らしいのです。年中行事のたびに同じことが行われ、おせち料理から始まりクリスマスケーキまで、一年中気が休まる事がないようです。

そうやって決して高くない給料でサービス残業までさせられた上に、厳しいノルマまで課せられて、その心労は我々の想像を超える物がある筈です。私が担当になってから、このスーパーの仕入れ担当は5年間で6人目になります。

それほどこのスーパーの仕入れ担当者の職は心身に大きなダメージを与えるんでしょう。私の見る限りでは今の担当者も、就任当初と比べて覇気が無くなって顔色も悪くなってきてるし、そう長くは続かないような気がします。

この激安スーパーの商品が売れれば売れるほど、仕入れ担当者の仕事も苛烈を極め心身を痛めつける事になるり、前任者と同じように心身の不調のため退職を余儀なくされる可能性は大です。

そうなれば本人はもちろんの事その家族の生活も破滅する事になるし、また新しい人間が後任として仕入れ担当者になり同じことが繰り返され、不幸の連鎖は留まる事を知らないでしょう。

私を含む庶民たちが安い商品を求め群がり、この激安スーパーが繁盛すればするほど、必ず誰かが破滅する事は解ってるのですが、それはもはや誰にも止める事のできない悪循環のサイクルに陥ってるのです。

私一人が激安スーパーで買い物をする事を止めた所でどうしようもなく、ただただその日の出費を抑えたいがためだけに、同じように安い商品を求め悪循環のサイクルを加速させる一因となる事しか、私のような無力な人間にはできないのです。 

 

 そんな私もAV業界の破滅に一役買っている。

ご存知のように、私はスマホを使い無料でAVを見ております。

きちんとお金という当然の対価を支払い、業界とAV女優に感謝の意を込めてオナニーするのが本来のAVファンの姿だという事は私も重々承知しております。

しかしながら、このクソ寒い時期にわざわざ遠く離れたツタヤにまでAVを借りに行くのは面倒だし、AVコーナーで同志達に気兼ねしながらチョイスするのも窮屈です。また最近はレジまでの心の距離がとても遠く感じてしまいます。

かと言ってエロサイトの有料会員になろうにも、言い方が悪いですが決して健全な業界とは言い切れない部分があるので、電子決済の際に情報漏洩やハッキングの被害に遭うリスクが極めて高いような気がして、どうも二の足を踏んでしまうのです。

何よりAVを無料で見る事の最大の弊害は、制作会社とAV女優に一銭のお金も入らない事です。

AV女優たちは、身バレ、感染症、ケガ、心身耗弱などのリスクと戦いながら、我々に極上のしこりネタを提供してくれる有難い存在です。顔はもちろん裸体や肛門などを世界中に晒し、その痴態は結婚しても子供を産んでも半永久的に消える事はありません。

そんな危険を伴う仕事をしながら一銭もお金が貰えずに、ただただ我々オナニスト達に性の搾取を受けるだけなんて、それはもはやブラック企業など生ぬるい、奴隷以下で家畜同然の扱いにも等しく人権侵害も甚だしい行為なのです。

そんな割に合わない仕事だと解れば、AV女優になろうと思う女性など誰もいなくなるのは当たり前で、AV女優はいなくなり制作会社もなくなり、この世から完全にAVなんて存在しなくなってしまうという悪循環に陥るのは当然の流れになります。

私のような卑しい人間が無料でAVを見る事により、AV女優や制作会社の利益を奪い、いつか必ずAV業界が破滅してしまう事は解っていますし、その事が私にとって貴重なしこりネタを失う事になり、自分で自分の首を絞める事を意味するのも理解しています。

でもやっぱり外は寒いし無修正のAVを見ながらしこりたいので、どうせ私一人が無料AVを見るのを止め頑張ってAVを買い支えた所で、どうなる訳でもないので、本日もまたスマホで無料の無修正AVを見ながらしこりましたとさ。

いっその事こんなクソみたいな世界なんて破滅してしまえばいいんや。

 

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