いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

帰省して地元の銭湯に行った。

友達の話 家族の話 下ネタなし

私は帰省したら、必ず地元の銭湯に行くようにしています。

今はほとんどの家に風呂がありますが、私が子供の頃はまだ風呂のある家は珍しく、毎日銭湯に通っていました。

それで懐かしさもあって、娘が寝た後に妻を誘って洗面器を片手にドテラを着て銭湯に行きました。

銭湯に着き金を払って脱衣所でゴソゴソと服を脱いでると、どこかで見た事のあるヤツがいるのです。よく見ると、なんと昔一緒に野球やってた同級生でした。

15年以上ぶりに会ったので「おーひさしぶりやないか」って盛り上がって、ついつい大声ではしゃいでしまいました。

そう言えばコイツとは、試合で三振したらジュース奢るとか言いながら、しょうもないカケをよくやりました。

なのでで私達二人は昔を思い出して、本日もカケをやりました。

 

つまらんカケの内容は

まずはどっちが、暑いサウナを長く我慢できるか。

狭いサウナの中で二人して「ラーストクリースマース♪」などと、汗だくになりながら歌を歌いまくった挙句、結局私が負けました。

0勝1敗です。


次はどっちのちんこがでかいか比べました。

せーので見せたときは、私の方が若干負けていたのですが、あいにく私は負けず嫌いなので「ちょ、ちょっと待って、あ、ああっ」と、ちんこをいじくり倒して勃起させてやりました。

するとソイツも負けじといじくりだして、端から見たら恐ろしい光景だったと思いますが、お互いにギンギンにエレクトさせて、ちんこのでかさを比べました。

私の0勝2敗です。

 

最後に風呂から上がった後に、番台のところにあったぶらさがり健康器を使って、どっちが懸垂を多くできるか勝負しました。

私は一回一回懸垂するごとに、ちんこも一回一回上下するほどの勢いで懸垂してやりました。10回目くらいには、私もちんこも息絶え絶えでした。

しかしソイツは余裕で11回懸垂し、勝ち誇ったように余力を持ってぶらさがり健康器から飛び降りました。

私の0勝3敗です。

 

3対0で私の完封負けでしたが

私はいかるが牛乳を3本おごらされ「おまえもだらしなくなったのー」と頭を叩かれながら、屈辱的な気分で一緒に銭湯を後にしました。

「おお、キレイなねーちゃんがおるな」とソイツが言うので、私が叩かれている頭を上げると、下駄箱のところに女の人が一人待っていました。そして彼女は私達の方を見るとフワっと笑顔を見せました。

なんと私の妻でした。


この寒い中私達がしょうもない事をやってる最中、ずっと妻は洗面器カタカタ震わせながら待ってたのです。私はとても申し訳ない気持ちになって、羽織っていたドテラをすぐに着せたのですが、髪も体もとても冷えてしまっていました。

「楽しそうな声が聞こえてきたよ。久しぶりに友達に会えて良かったね」と妻はまるで自分が楽しかったかのような笑顔を私に向けてくれました。

「いつもブタ男がお世話になってます。じゃあ失礼しますね」友達に向かって会釈をし、冷え切った手で私の手を取り家路へと向かいました。

 

 

妻よありがとう。

おかげで新年早々逆転サヨナラ満塁ホームランが打てたよ。

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