いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

中島みゆきを聴こうとYouTubeで検索したら「歌ってみた」が出てきて憤死

エロい話 音楽 YouTube エロい話-AVの話

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最近ラジオから中島みゆきの曲がよく流れてきます。

下記のような、中島みゆきの名曲をカバーしたライブイベントが行われているので、そのプロモーションの一環のようです。

www.oricon.co.jp

私はスラッシュメタルやパンクロックが好きなので、特に中島みゆきが好きという訳ではありません。ライブも行ったことないしCDを買った事もありません。でも何十年にも渡ってヒット曲を飛ばし続けてるので、常にテレビやラジオから無意識の内に自然と曲を耳にしている印象があります。

子供の頃「悪女」を聴いて、大人の恋愛の駆け引きなど解らず歌詞が理解できなくて、母親にどういう意味なの?としつこく質問して困惑させました。

大学生の頃「旅人の歌」を口ずさみながらバイクで日本中を旅し、自由と孤独をはき違え、一生こんな気楽な暮らしもいいかな…なんて勘違いした事もありました。

ペーペーの若手社員の頃、NHKのプロジェクトXを見て、いつか自分もこんな誰かの役に立つ立派な仕事ができたら、と熱く震えていた時、流れていたのは主題歌「地上の星」でした。

NHK朝ドラのマッサンを見ながら、生まれたばかりの娘を眺め、主題歌「麦の唄」で歌われてるような、麦のように強く逞しい人間に育って欲しいと願いを託しました。

ラジオから流れる中島みゆきの歌声は私の記憶中枢をビンビンに直撃し、その名曲をよく耳にした時代にタイムスリップさせてくれ、当時の感情と共に思い出を鮮やかに蘇らせてくれました。

「歌は世につれ世は歌につれ」とよく言われますが、本物の時代を映す曲というのは中島みゆきのような、私のような特に意識して聴いてない人の心にも寄り添い、共に人生を歩むような曲なんでしょう。

そんな偉大な歌手は他にいないでしょう。もう少し若い方なら、先日惜しまれつつ解散してしまったSMAPなんかが該当するかも知れません。女性だったら松任谷由美とか。

 

カバーソングはリスペクトの押し売り

話は中島みゆきのカバーライブに戻るのですが、11組ものアーティストがわざわざ集まって中島みゆきのカバーをするなんて大変じゃないだろうか、それなら中島みゆき本人を呼べば一人で済むんじゃないのか。

11組も集まればスタッフも11組分いるんだし、余計なお金も掛かるだろうし、それとも中島みゆきのギャラは11組分全員のギャラよりも高いんだろうか。何より11組がカバーするよりも、本人が歌った方がお客さんは喜ぶんじゃないのでしょうか。

そもそも私はカバーソングの存在意義が理解できません。すごくマイナーな歌手の隠れた名曲を発掘して世に広める、とかなら理解できるのですが、中島みゆきの曲なんて有名な曲ばかりなんだから、カバーするより本人が歌った方が良いに決まっています。

ただ若く美人なだけとか、外国人が日本語で歌ってるだけなど、個性はないけどちょっと歌が上手い程度の人間が「リスペクトを込めて」とか眠たい事を言いながら、名曲の知名度にあやかってるのは、人のフンドシで相撲を取ってるようにしか私は感じません。

徳永英明のように自分の味をゴリゴリに全面に押し出し、名曲に対するリスペクトも一切感じさせずに、まるで百年前から自分の曲だと言わんばかりに歌ってくれたら、あれはあれで立派な芸だと思うのですが。

あくまで私の意見ですが、カバーソングなんて所詮はカラオケと一緒です。リスペクトと言えば済まされると思っていたら大間違い。そんな安易に歌われているカバーソングなどでは私の心は震わされないのだ。

そんな私が唯一大好きなカバーアルバムは、RCサクセションのカバーズです。RCじゃないけどデイドリームビリーバーも最高。

 

もっとひどいのは「歌ってみた」

たまにラジオからいい曲が流れてくると、もう一回聴いてみたいな~と思ってYouTubeで検索する事があります。そんな時にこの上なく目障りなのが「歌ってみた」なのです。

大して歌の上手くない素人が「下手だけど生暖かく見て下さい」とか「チキンなので煽らないでね」とか予防線をバリバリに貼っておいて、実際見てみたらメチャクチャ下手クソなんて事は日常茶飯事です。

カバーソングやカバーアルバムは百歩譲ってプロの歌手が歌ってるし、私などよりも優秀なレコード会社の人間が採算が取れると判断した上で作られているので、社会的経済的な存在意義がゼロとは言い切れない部分はあります。

ところがあの「歌ってみた」は本人の自己満足以外に何の意味もなく、生活感のある汚い部屋でチラチラした蛍光灯の下、異常に小さい演奏音源に対し大きすぎる下手くそな歌声と、クソみたいな音質で発された雑音を聞かされるなんて拷問にも等しいです。

マスクで顔を隠してる割には妙に露出度の高い衣装を着て「お母さんに怒られないかな」なんて言いつつ下手な歌を歌うなんて、頭隠して尻隠さずで自己顕示欲が高いのか低いのか、もはや理解不能なのです。

YouTubeに「歌ってみた」をフィルターに掛けて表示させないようなチェックがあれば、もっと便利になると私は思うのです。カバーソングなんてプロが歌っても不愉快なものを、素人がやったらよりうっとおしいに決まってるのに、それを敢えて行う神経が理解できません。

中にはジャスティンビーバーのようなシンデレラもいますが、彼はYouTubeで「歌ってみた」などしなくても成功していたでしょう。彼は原石の状態ですでに光り輝いていましたから。

 

素人の波はAVにも

私が愛用しているエロサイトでも、市販のメーカー物や海外経由の無修正物に混じって、たまに素人が撮影したような画質の粗い映像が投稿されている事があります。

「歌ってみた」と同じように素人がマスクをして顔を半分隠し、生活感溢れる小汚い部屋から「隣で弟が勉強してるから大きな声だせないけど」とか言いつつ、エロ話をしたりエロ小説を朗読したりと、プロ意識の欠片もなくクオリティーの低い映像を垂れ流しているのです。

しょぼいカメラを使ってるから動作もカクカクしてるし、たまに「ちょっとだけだよ」とか言いながら下着や、気分が乗ればおっぱいを見せてくれることもあるのですが、いかんせん照明もなく暗いのでよく見えないのです。

そうこうしてる内に「見られてたら感じてきちゃった」とか言いながら、自分のパンツに手を突っ込んで感じ始めるのですが、これまたマイクもないのか、その声も全然聞こえないのです。

そして隣で弟が勉強してるのを気にしてか、声を押し殺しながらも指を動かすのは止められず、ピクンピクンと体を静かに跳ねさせ最終的には絶頂を迎えるのですが、やっぱり素人のやることだから展開もクソもなく、終始グダグダでその動画はいきなり終わってしまいます。まったくこれだから素人は…

 

まあそれはそれで興奮するからええんやけどな

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