いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

二歳半の娘を森友学園に入れたろかと思っている

とりとめもない話 下ネタなし 家族の話 子育て

f:id:butao_o:20170226200659j:plain我が家には二歳半になる娘がいます。丸々とした愛くるしい見た目から、愛情を込めて「子ブタちゃん」と呼ばれています。(実際は本当の名前で呼んでますよ)

子ブタちゃんは、私達夫婦が結婚後なかなか子供が出来なくて、私の年齢的な問題(妻は私より8歳下)から半分諦めていた頃に、ひょっこりと出来た待望の子供なのです。その時、私はすでに40歳で早い人だともう孫がいる年齢でした。

そんな孫ほど歳の離れた娘が出来て、私は本当に嬉しくて嬉しくて、毎日舐め回すように可愛がりまくっているのですが、可愛さのあまり少し甘やかしすぎたようで、最近その弊害が出て来たのか、子ブタちゃんがワガママになってきてるのです。

散歩してても花壇の花をちぎったり、家でもネコをいじめたり、私はその都度「ダメでしょ!」と叱るのですが「ごめんなさい…」としょんぼりする様子がまた可愛くて「次からしたらダメだよ~」と頬ずりしてしまい、次の瞬間また同じ悪さをする事もしばしばです。

そんな私の様子に呆れた妻が改めてビシッと叱り、また拗ねてしまった子ブタちゃんをヨシヨシと慰める私に「いつも私が悪者になるんじゃけ!」と憤慨し、また私だけでなく、妻の親も同じように甘やかしてしまうので「せっかく躾けたのが台無しじゃ」と頭を抱えるのが日常茶飯時になってしまいました。

 

さすがにちょっと目に余る時も…

昼間は私は仕事に行ってるので、たまに一緒に過ごす娘のワガママも可愛いなと感じ、常に厳しく叱る妻に対して「そこまで怒らんでもええやん」と思った事もあったのですが、最近ちょっと目に余ると言うか、このまま育ってしまったら本人のためにならないんじゃないかと感じる事も増えてきました。

一緒に散歩していて車の通りが多い場所を通る際などは、急に走り出したら危ないので手をしっかり繋ぐのですが、機嫌の悪い時には繋いだ私の手を振りほどき、通りへ向かって駆け出してしまう事もあります。

そんな時は私は慌てて追いかけて捕まえ「危ないでしょ!」と強い口調で叱るのですが、するとわざと「ごめんなさーい!いたーい!」と奇声を上げながら地面を転がり回り、端から見たら、まるで私が虐待してるかのように見せかける狡猾さを身に着けてきました。

それはさておき、私達夫婦がどうしても我慢できないのは、ご飯を食べる時の行儀の悪さです。

箸やスプーンを使えるようになったのに、わざと手でご飯やおかずを乱暴に掴みグチャグチャにかき混ぜたり、一度食べたものをまた口から皿に出して二度と食べないとか、とにかく食べ物を粗末にする悪いクセを、何とか止めさせるようにしたいのです。

でないと学校に行ったり友達の家に遊びに行くようになった時、子ブタちゃんが同じような行儀の悪い事をすると、恥をかいたり嫌われたり最悪の場合イジメられたりする可能性が大だし、何より食べ物を粗末にするのが私は許せないのです。

 

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この際、森友学園にでも入れたろか

この事を会社の上司で、典型的な昭和オヤジのヨンピルさんに話すと「ガキなんて動物と一緒じゃろ。どうせ言っても解らんのやから殴って解らせたらええんや」と、とんでもない事を言います。

でも確かに言われてみれば、私が子供の時は悪さをしたら普通に親から殴られてたし、明治生まれの祖母からは仏壇の線香でヤキを入れられた事もあります。学校でも先生から大きな定規で頭を殴られたり、延々正座させられるなんて珍しい事でもなかったです。

今だったら虐待とか折檻などと糾弾されそうですが、当時は当たり前だったし、自分自身も「痛い目見るから悪させんとこ」と、とりあえずは怒られるような事はしないようになったし、それが社会の常識なんだという事を身を持って教わったように思います。

食べ物を粗末にするなんて、私が子供の事は一番怒られた事で「米粒残したら目が潰れるで」と祖母に脅されて本気にして震えあがったし、好き嫌いを言ったりした日には食事を全部取り上げられて、何も食べさせて貰えないなんて事も普通に行われる躾の一部でした。 

ヤキを入れたりするのはさすがにやり過ぎだとは思いますが、この際「わかるまで根気よく諭す」なんて育児書に書いてあるような悠長な事を言ってないで「ならぬものはならぬ」と心を鬼にして、時には子ブタちゃんに鉄拳制裁を食らわすのも、後々の本人のためだし親の義務のような気さえしてきました。

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しかしながら寝室でスヤスヤ寝てる子ブタちゃんの寝顔を見ると、昼間あんなにワガママ言われて腹が立った事も忘れて「やっぱりかわいいな~」と頬ずりしてしまうような私が、いくら本人のためとは言え、とてもあの可愛い顔を殴れるとは思えません。

それならいっその事、今話題の森友学園のような厳しく子供を躾てくれる学校にでも行かそうか。あるいは近所の神社でやってる空手道場にでも通わせて、その性根を叩きなおして貰おうか。

いやでも自分が嫌われたくないからって、子供に対して言うべき事やるべき事を他人に丸投げなんて、それで本当に親子関係なんて築けるんだろうか。近頃は自分の家で子供の躾が出来ずに、全部学校や習い事の場に躾を丸投げするクセに、思ったように矯正されないと文句を言うような自分勝手な親も多いと聞きます。

私は絶対そんな親にはなりたくない。やっぱり親には親としての最低限の義務がある筈です。

 

 

でもやるしかないんや、それが親なんや

本日はこんな記事を書いてしまいましたが、子ブタちゃんに対して今後どう接したら良いのかという結論は全く出ないままです。でも一つ間違いない事は、子ブタちゃんは私の大切な娘だという事です。「どう接したら良いかわからん」なんて眠たい事を言ってても、時間は過ぎるしその間も子ブタちゃんは育っていくんです。

こう言っては語弊があるかも知れませんが、世の中にはもっと困難を抱えた子供を持つ親御さんもたくさんいます。それを思えば、たかが二歳のイヤイヤ期が来て、今まで可愛いだけだった娘の扱いに戸惑ってるなんて、取るに足りない些細な悩みに過ぎない筈です。

娘が二歳半なら、我々夫婦も親として二歳半なんだし、解らない事やできない事があって当たり前なんだから、解らなくても間違ってても本気で子ブタちゃんに向き合っていく事だけは、せめて忘れないようにして行こうと思います。

ブタ山ブタ男43歳、子ブタちゃんの父親は私しかいないんや。

 

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