いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

好き嫌いの多い奴は人生の半分を損している

仕事 恥ずかしいグルメ 登場人物 登場人物-ヨンピル ポリシー違反 エロい話 エロい話-AVの話

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昼に弁当を食べていると、ヨンピルさんが嬉しそうな顔をして私の所へやって来ました。何でも休みの日に山口県まで釣りに出かけらしく、私のためにわざわざお土産を買ってきてくれたらしいのです。

「わーい!開けて良いっすか!」と喜んで箱を開けると、そこには何と名産品のイカ塩辛が入ってたので、思わず私は顔面を引きつらせてしまいました。

はっきり言って、私はイカ塩辛が嫌いです。元々、魚介類の贓物が苦手なのですが、その中でも特に塩辛だけは、まず見た目もゲロっぽいし臭いし、箸を突き刺した時のネッチョリした感触と音が、容赦なく私の神経を逆撫でするのです。

でも私も一応は常識のある社会人だし気持ちは嬉しかったし、せっかく大先輩のヨンピルさんが、好意で買って来てくれた塩辛を「嫌いやから食えませんわ…」なんて絶対に言えなかったので、仕方なく一口だけご飯に乗せて食ってみました…

驚きです…長年、嫌い嫌いと避けていた塩辛でしたが、実際にホカホカのご飯に乗せて食べてみると意外と美味しかったのです。口の中に熟成された香りが広がり、ちょっと歯ごたえのある触感も心地よく、お茶漬けにもピッタリの一品で飲んだ後のシメなんかにも最適だなと、思わぬところで一つ食わず嫌いが治ってしまいました。

ここで「そんな最高の塩辛はこちら」なんて言いながらアフィリンクの一つでも貼れたら多少の金も儲かるんでしょうが、さすがにそれは浅まし過ぎるので止めておきましょう。

 

好き嫌いの多い奴は人生の半分を損している

私も多少は食べ物の好き嫌いくらいありますが、それは嫌いと言うよりも「できたら食べたくない」程度のもので、 アレルギーなどが原因で「絶対に食べられない」ものは、ほとんどありません。

例えば私はトマトと豆腐が嫌いなのですが、それもあくまで「できたら食べたくない」だけで、他人と一緒にご飯を食べるときには「食べ物の好き嫌いがある人間=未熟でワガママな人間」と思われるのが怖いので、我慢して食べてしまう程度の嫌い度合です。

だから厳密に言うと、私には食べ物の好き嫌いなんてないのかも知れないし、程度の差はあっても、みなさんも同じような感じではないでしょうか。嫌い嫌いと言っても他に食べる物がなくて、餓死寸前だったらどんな物でも迷わず食べるんじゃないでしょうか。

そんな私が絶対に食べられないのは牡蠣です。そう言うと必ず「本当に美味しい牡蠣を食べた事ないだけだ」とマウントを取りたがる自称食通が湧いてきますが、あいにく私は牡蠣の名産地に住んでいて、鮮度の高い最高品質の牡蠣を出される機会は少なくありません。

にもかかわらず、私は牡蠣だけはどうしても食べる事ができません。見た目も匂いも味も食感も全部ダメで、なんとか我慢して口に入れるまでは至るのですが、やっぱり気持ち悪くなって、申し訳ないと思いつつも、見てない所でこっそり吐き出してしまうのです。

自称食通の言う「本当に美味しい~」はあながち間違った事ではなく、特に魚介類なんかは本当に新鮮な物を食べたら、それまで嫌いと思ってたのがウソのように美味しく、その後好物にまで昇格してしまったという経験のある人も少なくないでしょう。

しかしながら、本当に美味しい魚介類は当然ながら値段も高いので、私はそんな高い金を出して食べるのなら、最初から安い焼きサバでも食べてた方が、よっぽど自分の口に合ってると感じる程度の貧しい味覚の持ち主でございます。

いずれにせよ食べ物の好き嫌いはないに越したことはないし、色んなものを食べる楽しみを損なうだけでなく、下手をすれば人間性を疑われる可能性まであるので、そう言った意味では、食べ物の好き嫌いの多い奴は損する機会が多いと言えますね。

 

あるトラウマが原因で食わず嫌いになった

 

思い返せば、私が中学生の時「洗濯屋ケンちゃん」という題名の裏ビデオで、初めて女性の性器を見た時は、それこそイカの塩辛みたいな見た目で、あまりのショックに幻滅した覚えがあります。

たまに読むスポーツ新聞の官能小説では「薄桃色の花園」「美しく淫らな壺」「ジューシーな女芯」と美しく描かれていただけに、当時の私が女性の性器に対して抱いていた幻想は相当な物でした。

ところが初めて見た女性の性器はピンクどころかどす黒く、実にグロテスクで正直に言うと、ちょっと気分が悪くなってしまった程で「あんなもんペロペロする奴は狂ってる」と思春期の私にトラウマを与えるには充分の衝撃でした。

その後、私は大人になり、一応ですが人並みにセックスもするようになりました。その際に私はホットドッグプレスのセックス特集を読み漁り、常にセックス技術の向上に対し、飽くなき執念を燃やしておりました。

すると必ず「女をイカせる舌技」みたいな記事が載ってたし、当時の彼女が愛読していたananやmoreの「セックスでキレイになる!」特集内の読者アンケート欄を盗み見しても「恥かしいけど本当は舐めて欲しい」の項目では、ほとんど半数以上の女性読者が「yes」と答えておりました。

そんなある日、とうとう私は勇気を出して「好きな人に、ちょっとでも気持ち良くなって欲しい」と言う一心で、ずっと見るのも嫌で食わず嫌いだった女性の性器を思い切ってペロペロしてみました。

すると驚いた事に、実際にペロペロした女性の性器は全然イヤな味ではなく、むしろまろやかな口当たりと滑らかな舌触りが絶品で「いつまでも舐めていたい…」と夢中になってペロペロしまくってしまう程の美味でした。

またペロペロした際の女性の反応が非常に素晴らしく「こんなに喜んで貰えるなら、いつまででもペロペロしてたい」と私は完全に女性の性器を舐め回す魅力に取り付かれてしまったのです。

それ以来、私は「イヤ!ダメ!」と嫌がる女性に対しても「5秒だけ!」とお願いしながら、何食わぬ顔でずっとペロペロしてしまうし、手錠などで縛られるプレイで手足が自由にならない時でも「お願いだから顔の上に跨って…」と、ど厚かましいおねだりをする程の、ペロペロ大好き困った坊やになってしまったのです。

見るのも嫌だと思っていたグロテスクな見た目も、現在ではAVを見る際には必ずモザイクの向こう側を見ようと必死に目を細めてしまうほど、大好きになってしまいました。

 

やっぱり食わず嫌いはダメですね


「大人になると味覚が変わる」とは昔からよく言われますが、まさに本日その事を塩辛から学びました。これからは今まで嫌いだと思ってた食べ物にも、どんどん挑戦して行こうと改めて思いました。今は嫌いな牡蠣もいつか食べれるようになれば良いな。

食べ物の食わず嫌いはさておき、私が本当にもったいない事をしたな~と今でも思うのは、やっぱり私の人生の中に、女性の性器をペロペロしていなかった期間が存在する事でしょうか。

なのでこのクソみたいなブログを読んでいる方の中に、女性の性器を食わず嫌いしている方がおられたら、一刻も早く考えを改め今すぐペロペロしまくる事をお勧めします。私は今でも一時期ペロペロしていなかった事を後悔しています。

 

女性の性器をペロペロしない奴は人生の半分を損してるんやで~

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